ついに2013年流行語大賞が発表! [ニュース]
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ついに今年の流行語も発表されました。
「倍返し」「おもてなし」「じぇじぇじぇ」「今でしょ」といった
まさに誰でも聞いたことがあるワードが流行語大賞として選ばれたわけですが、
相変わらず天邪鬼なことに、このブログではノミネートされなかったワードの
いくつかについて注目をしてみたいと思います。
そうした細かいところに目を付けることができる
スマートな大人の男になりたいものですね。
ということで行ってみましょう。
◆ビッグデータ
何かと分析されまくってる大規模なデータ。
バイトの単位はテラとかいっちゃうらしい。
もしかするとデータサイエンティストに目の敵にされているのかもしれない。
◆涙袋メイク
下のまぶたをぷっくりさせることでかわいらしく見せるメイクのこと。
うちの彼女に聞いたところ、流行りまくっていてかなりの雑誌に載っていたらしい。
これが大賞であったとしたら、メンズ勢から「は?」という声が
上がっていたに違いないと考えられるためか、除外されたものと推察される。
◆激おこぷんぷん丸
凄まじい勢いで世を席巻して廃れていったTHE 流行語。
いまだに私の彼女は私が機嫌を悪くすると「おこなの?」とか言ってる。
ちなみに怒りのボルテージが最高潮に達すると
「激おこすてぃっくファイナリアリティぷんぷんドリーム」になるらしい。
◆ダイオウイカ
ぶっちゃけ流行ってなくて何のことだか全然分からない。
とりあえずデカいイカであることは間違いがなさそう。
◆汚染水
2013年にこのワードがノミネートされるとはさすが日本。
2011年の東日本大震災のときではなく、なぜ今なのか…!?
たぶん審査員が、だいぶ世間の興味が薄れたから
「今でしょ!」とかよく分からないことを言ったと考えられる。
そもそもこれを流行語とかいったチャラけたイベントで
取り上げようと考えた意図が不謹慎に他ならない。
ちなみに世間の興味は薄れたかもしれないが、
実は福島第一原発では使用済みの核燃料の別のプールに移すという
地獄の作業がリアルタイムで進行されていて、
実は最も危険なのが「今でしょ!」だったりする。
◆ブラック企業
だからなぜこれが今なのか…。
このワードが流行語にノミネートされるほどに
日本はブラック化しているという事実が恐ろしいと知るべき。
◆アホノミクス
流行っていないことのほか、
大人の事情で大賞にはならなかったと推察されるワード。
ちなみに私は大企業のみが恩恵を賜るこの方針を
勝手に「イチブノミクス」とか言ったが全くリツイートされなかった。
世の中は厳しい。
◆フライングゲット
キンタロー。という女芸人のネタ。
このネタをパクってAKBとかいうポっと出の学芸会グループが
曲の歌詞として採用していたりする。
◆追い出し部屋
従業員に直接的に退職しろと言うと裁判沙汰になったりするので
企業の人事とか偉い人が考え出した効率的かつ平和的に
いらない社員を追い出す手段の1つ。
しかし、残念ながら裁判所からは認められてはおらず、
結局は効率も悪く平和も訪れなかったようだ。
どうせ何年後かにまた出そうなワード。
◆パズドラ
パズル&ドラゴンというやつ。
あまりの凶悪な人気っぷりで、本当にどこでもこれやっている人がいる。
電車の中でおっさんがタブレット端末でやっていると
いい年こいて何してんのという冷ややかな目線を浴びてしまうので
注意が必要だ。
これだけで運営をしているガンホー・オンライン・エンターテインメント社は
任天堂というゲーム業界のトップの株化を上回ったりした。
ちなみにガンホー社は「糞会社」とググると1位表示されたりする。
これは同社が運営していたラグナロク・オンラインというオンラインゲームにおいて
サポートが悪かったためのものらしい。
しかし、ラグナロク・オンラインのヘビーユーザーだった自分からすると
構ってちゃんが自分を特別視してくれなくて被害妄想を持ち、
激おこになった結果にあらぬ風説の流布を行ったというところが
妥当ではないかと思ったりしている。
以上です。
これであなたもスマートなおっさん。
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ついに今年の流行語も発表されました。
「倍返し」「おもてなし」「じぇじぇじぇ」「今でしょ」といった
まさに誰でも聞いたことがあるワードが流行語大賞として選ばれたわけですが、
相変わらず天邪鬼なことに、このブログではノミネートされなかったワードの
いくつかについて注目をしてみたいと思います。
そうした細かいところに目を付けることができる
スマートな大人の男になりたいものですね。
ということで行ってみましょう。
◆ビッグデータ
何かと分析されまくってる大規模なデータ。
バイトの単位はテラとかいっちゃうらしい。
もしかするとデータサイエンティストに目の敵にされているのかもしれない。
◆涙袋メイク
下のまぶたをぷっくりさせることでかわいらしく見せるメイクのこと。
うちの彼女に聞いたところ、流行りまくっていてかなりの雑誌に載っていたらしい。
これが大賞であったとしたら、メンズ勢から「は?」という声が
上がっていたに違いないと考えられるためか、除外されたものと推察される。
◆激おこぷんぷん丸
凄まじい勢いで世を席巻して廃れていったTHE 流行語。
いまだに私の彼女は私が機嫌を悪くすると「おこなの?」とか言ってる。
ちなみに怒りのボルテージが最高潮に達すると
「激おこすてぃっくファイナリアリティぷんぷんドリーム」になるらしい。
◆ダイオウイカ
ぶっちゃけ流行ってなくて何のことだか全然分からない。
とりあえずデカいイカであることは間違いがなさそう。
◆汚染水
2013年にこのワードがノミネートされるとはさすが日本。
2011年の東日本大震災のときではなく、なぜ今なのか…!?
たぶん審査員が、だいぶ世間の興味が薄れたから
「今でしょ!」とかよく分からないことを言ったと考えられる。
そもそもこれを流行語とかいったチャラけたイベントで
取り上げようと考えた意図が不謹慎に他ならない。
ちなみに世間の興味は薄れたかもしれないが、
実は福島第一原発では使用済みの核燃料の別のプールに移すという
地獄の作業がリアルタイムで進行されていて、
実は最も危険なのが「今でしょ!」だったりする。
◆ブラック企業
だからなぜこれが今なのか…。
このワードが流行語にノミネートされるほどに
日本はブラック化しているという事実が恐ろしいと知るべき。
◆アホノミクス
流行っていないことのほか、
大人の事情で大賞にはならなかったと推察されるワード。
ちなみに私は大企業のみが恩恵を賜るこの方針を
勝手に「イチブノミクス」とか言ったが全くリツイートされなかった。
世の中は厳しい。
◆フライングゲット
キンタロー。という女芸人のネタ。
このネタをパクってAKBとかいうポっと出の学芸会グループが
曲の歌詞として採用していたりする。
◆追い出し部屋
従業員に直接的に退職しろと言うと裁判沙汰になったりするので
企業の人事とか偉い人が考え出した効率的かつ平和的に
いらない社員を追い出す手段の1つ。
しかし、残念ながら裁判所からは認められてはおらず、
結局は効率も悪く平和も訪れなかったようだ。
どうせ何年後かにまた出そうなワード。
◆パズドラ
パズル&ドラゴンというやつ。
あまりの凶悪な人気っぷりで、本当にどこでもこれやっている人がいる。
電車の中でおっさんがタブレット端末でやっていると
いい年こいて何してんのという冷ややかな目線を浴びてしまうので
注意が必要だ。
これだけで運営をしているガンホー・オンライン・エンターテインメント社は
任天堂というゲーム業界のトップの株化を上回ったりした。
ちなみにガンホー社は「糞会社」とググると1位表示されたりする。
これは同社が運営していたラグナロク・オンラインというオンラインゲームにおいて
サポートが悪かったためのものらしい。
しかし、ラグナロク・オンラインのヘビーユーザーだった自分からすると
構ってちゃんが自分を特別視してくれなくて被害妄想を持ち、
激おこになった結果にあらぬ風説の流布を行ったというところが
妥当ではないかと思ったりしている。
以上です。
これであなたもスマートなおっさん。
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タグ:流行語
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